ミニロト・ワン【究極の特典付】株式会社クオーレ錦戸の実践レビュー [ミニロトワン]
１点予想でミニロト当選が可能と聞いて、あなたは何を思うでしょうか？
ミニロトの１等当選確率は１６万９９１１分の１、
２等当選でも、その当選確率は３万３９８２分の１。
決して高い確率では無いことは誰の目から見ても明らか。
「１点予想で、ミニロト当選なんて出来るはずがない・・。」
そう思われるのも、無理はありません。
しかし、この結果には一遍の嘘もありません。
その全てを今からお話していこうと思います。
「１点予想なんて、絶対怪しい・・。」
今、そう思われていても構いません。
なぜなら、ミニロトワンには絶対の自信があるからです。
管理人も過去にミニロト予想ソフトで当選しました！
ミニロトワンもかなり期待できるロジックです。
管理人過去の当選成績
当選本数字 ０３．１５．２０．２５．２８．（３０）
| 当選金 | １等 | １２７１万９３００円× | １本 |
|---|---|---|---|
| ２等 | ２１万３４００円× | ５本 | |
| ３等 | １万１５００円× | ２０本 | |
| ４等 | １０００円× | １００本 |
当選金受取り総額は１４１１万６３００円
今ご覧頂いたのは２０１０年度の『ミニロト・ワン』の当選実績です。
５月は不運にも当選する事ができませんでしたが、
それ以外は非常に安定した当選を上げていることがご確認頂けると思います。
そして、最終的には１年の間に、７５７万８０００円という当選結果を得ることができました。
もちろんこの結果は、たった１点の買い目での予想。
すなわち、毎抽選にかけた費用は僅かに２００円での当選実績という事になります。
たった１点での予想ではありますが、年間通して安定した当選を得るために３等・４等といった高確率の当選を意識した予想ロジックが搭載されています。
そしてその副産物として、２０１０年には１度の１等当選、数度の２等当選を実現することができました。
「たとえ一点予想での当選を実現できたとしても、
たった一点でそれほどの利益は望めないだろう・・。」
・・そう思われていたのではないでしょうか？
その気持ちも理解できます。
人間は、自分の常識を超えたところにある事実を、なかなか認める事が出来ないからです。。
しかし、信じるも信じないも、この結果こそがミニロトワン、株式会社クオーレの常識。現実なのです。
これからその秘密を全てお話していきます。もうしばらくお付き合いください。
業界の実態はこうです。
一般のロト予想ソフト販売会社というものは、
「メーカー」である【ロト予想ロジック開発会社】から予想ロジックを買取り、
予想ソフトの見栄え（専門的にはユーザーインターフェースと言います。）を変更し、
自社商品のようにパッケージしなおして販売しているのです。
残念ですが、あなたが騙されてきた多くの予想会社はこれをしているだけです。
通常の業界もそうであるように、ロト予想業界もご多分に漏れず、
その製品を作る“メーカー”とその予想ソフトを販売する“販売会社”は全くの別ものです。
実用に耐える予想ロジックを開発するのと、そのソフトを上手に多くの人に販売することを両立するというのはそう簡単なことではないのです。
事実、お金の面だけを見ても予想ロジックの開発費だけでかなりの資金が必要です。
その内訳は人件費に始まり、その研究スペースの家賃から光熱費、またアルゴリズムを分析するための最新鋭のパソコン、解析用のソフトウェア等々、設備投資にもかなりの費用がかかります。
しかも、いつ使い物になる予想ロジックが完成するかは分からない・・。
成功するかどうか、非常にリスクの高いビジネス分野であると言えるでしょう。
これに加え、ソフトを一般に販売しようと思えば、その広告費や営業マンの人件費等、
想像出来ない程の資金が必要になってきます。
なぜ、販売と開発の両立が困難なのかお分かり頂けるかと思います。
では、そんな業界事情の中、ミニロトワンクオーレはというと・・
今までの１０年間、予想ロジックの開発に全力を挙げて取り組み、
ロト予想配信会社、ロト予想ソフト販売会社等に予想ロジックを提供し続けてきました。
ロト予想ロジックの開発を専門にしているロト予想業界の「メーカー」がミニロトワンなのです。
しかも、ミニロトワンはそのロト予想ロジック開発会社の中でもダントツの市場シェアを誇る
予想ロジック開発会社No.１企業でもあるのです。
今まで、ロト予想ロジックの開発に集中し、この業界で確固たる地位を確立してきたミニロトワンですが、
昨年、１０年間の集大成とも言えるロト６予想ソフト『ロトワン』を、初めてミニロトワン自らの手で公開させて頂きました。
先程もお話した様に、これまでは予想ロジックの開発に特化し、
徹底的にその精度の向上に努めて参りましたが、『ロトワン』に関して言えば、
ミニロトワンにとって１０年間の集大成ともなる特別な予想ロジックだったのです。
他の予想ロジックと同じ様に扱われるのだけは避けたい。
そして、
『ロトワン』を公開することで本物のロト予想ソフトを広く知ってもらい、失墜したロト予想業界の信用を取り戻したい。
そう考え、ミニロトワンの公開となりました。
そもそもミニロトワンのロト予想ロジックの開発は、
ミニロトがスタートした１９９９年４月１日からスタートしています。
ミニロトの研究・分析の方が長いキャリアがあるのです。
公表はしておりませんでしたが、
実はロトワン公開時点で、この『ミニロト・ワン』の開発は完了しておりました。
２００９年の１月より、それまでミニロトワンが開発してきたミニロト予想ロジックからのフィードバックデータを再度収集し、改めてそのデータを徹底的に洗い出すところからその開発はスタートしました。
そして、同年の１２月にベータ版が完成し、そこからみっちり１年間テスト運用をして、
期待通りの結果をもたらす予想ロジックであると確認できた時点で『ミニロト・ワン』Ver1.0の開発は終了しました。
『ロトワン』公開時点で、既にテスト運用も終わっていた事になります。
では、何故その時に同時に公開しなかったのか？
そう思われるかもしれませんが、
やはり、今まで開発だけに専念してきたミニロトワンです。
実際に自ら公開してみて、どういった反響が得られるのか怖かったのです。
全くそれは未知の世界でした。
しかし、『ロトワン』を公開してみると、予想だにしていなかった程の大きな反響がありました。
そして、その一方でミニロトに対する需要の大きさも知ることができたのです。
やはり、歴史が古いこともあり、根強いファンがついていたようでした。
お客様から頂く声からミニロト予想ソフトに対する期待の大きさを知ることができました。
ミニロトワンには様々なミニロト予想ソフトがありますが、
その期待に応えるため、その中でもたった１口の予想だけで安定的な当選実績を上げている
ミニロト予想ソフトの集大成的な存在であるこの『ミニロト・ワン』を公開することにしたのです。
一度に公開できなかったのは残念ですが、
そこは、我々の気持ちも少しご理解頂きたいと思います。
長々と、こんな話ばかりしてもしょうがありませんので、
そろそろこの『ミニロト・ワン』の全貌を更に詳しくご紹介していこうと思います。
ただその前に、ミニロトに対して誤った認識をされている方が多いようなので、
少しご説明したいと思います。
ロト６が４３個の数字の中から６つの数字を選ばなくてはならないのに対し、ミニロトは３１個の数字の中から５つの数字を選ぶ選択式宝くじとなっています。
これがどういう事かお分かりですか？
実は、選ぶ数字が少ない事で圧倒的にミニロトの方が組み合わせパターンが少なくなり、その分、予想を的中させる事が非常に容易になっているのです。
実際、その組み合わせ数はこうなります。
・ロト６
(43x42x41x40x39x38)÷(6x5x4x3x2x1)=6,096,454通り。
・ミニロト
(31x30x29x28x27)÷(5x4x3x2x1)=169,911通り。
その違いは一目瞭然です。
ここに、ミニロトワン独自のフィルターを複数かけていくことで、非常に安定的な予想買い目を導き出す事が可能になっているのです。
ロト６は人気があります。
１口２００円のクジにも関わらず、毎週４０億円も購入されている程です。
そのためか、まずロト６が始まり、その人気を受けて簡易版のミニロトができたと思われている方が多い様ですが、実際は逆です。
まず、１９９９年４月１日にミニロトの販売がスタートしました。
それに遅れる事１年強、２０００年１０月１日にロト６の販売がスタートしたのです。
歴史が古いという事は、その分多くのデータが蓄積されているという事を意味します。
このデータ量の豊富さが、精度の高い予想ロジック開発へと繋がっているのです。
ここまでお読み頂き、この『ミニロト・ワン』に対する期待が非常に大きなものとなったことと思います。
しかし、その半面「一点予想による当選」に対して、完全には信じ切れていない部分もあるのではないでしょうか？
あなたがそういった感情を抱くのはしょうがない事です。
それは、我々にも理解できます。
だからこそ、まずはその実力を本当に手軽にご体感できる価格でのご提供をさせて頂きたいと思いました。
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